| 校長挨拶 | |||
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本校は,明治33年4月に開校し,令和8年に126年目を迎える学校です。本校の学区は,滝沢市の北部に位置し,校舎の西側には雄大な岩手山を臨むことができます。地域に根ざし,地域と共に歩む学校を目指し,学区にある国立岩手山青少年交流の家,陸上自衛隊岩手駐屯地,そして学区に隣接する岩手県立盛岡農業高等学校等での体験的な学習を通して,地域や滝沢市の魅力を再発見し,郷土愛を育成する「滝沢魅力学」の充実に力を入れて取り組んでいます。 令和8年度は,新入生10名を迎えて全校児童95名でスタートしました。昨年度と同様に各学年1学級,特別支援学級1学級の7学級です。本校の学校教育目標「今日が楽しく 明日が待ち遠しくなる学校」の達成に向けて,子ども一人ひとりの主体性を大切にしながら,対話を通した学び合いを中心に据えた確かな学力を育む教育活動を展開していきます。また,今年度一本木中学校区で文部科学省より指定を受けた「防災教育スクール」の取組を推進していきます。岩手山噴火に伴う災害に備えた防災教育を,地域にある施設を生かしながら充実させてまいります。これからも,保護者,地域の皆様の協力をいただきながら滝沢市の目指す「正義」と「信頼」の学校づくりに全力で取り組んでまいります。
校長 亀 丸 泰 彦 |
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| 2年陸上自衛隊岩手駐屯地見学 |
3年総合「りんご学習」 |
5年グリーンキャンプ |
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<学区の概要>

本校の学区は、岩手県滝沢市の北部に位置し、北側が八幡平市、東部が盛岡市玉山区と接し、北西部は、岩手山麓の陸上自衛隊岩手駐屯地演習地となっている。
一本木地区は、奥羽山脈東麓を南北に走る送仙〜鬼越断層崖の切れ目に当たり、冬の季節風が岩手山頂から山麓まで一機に吹きおろすため、気温は周辺の地区より一段と低く、積雪量も多い。
また、火山灰土のため土質はあまり良好とは言えないが、国道282号以東の低地は、古くから水田耕作が営まれている。戦後は、南部・北部の原野に開拓者が入植し、酪農を営むようになった。
その後、学区南側の団地造成に伴い、住宅が増え、新しい住民も多くなってきている。また、学区北部にも宅地が造成され、東部を南北に通過するバイパス道路の整備も完成し、学区の様子も徐々に変化している。
一本木地区の最近の人口は約1800人となっている、新しい住宅が増加しているにもかかわらず、ここ数年は世帯数も人口も横這い状態である。住宅は、八幡平市や秋田県鹿角市方面に向かう国道282号沿いに集中している。また国道282号を縫うように東北自動車道が南北に伸びるため、交通量は多い。
学区内には、滝沢市北部出張所及びコミュニティーセンターがあるのをはじめ、昭和32年から陸上自衛隊が駐屯し、昭和48年には国立岩手山青年の家(現「国立岩手山青少年交流の家」)が開所、昭和63年には、社団法人「日本アイソトープ協会」の医療用アイソトープ廃棄物処理施設「茅記念滝沢研究所」が開設された。また、学区に隣接して、岩手県立盛岡農業高校と岩手県警察本部「自動車運転免許試験場」(住所は盛岡市玉山区)がある。
滝沢市立一本木小学校